ポートフォリオ・3月の新規購入銘柄(2021/04/02時点)

今回は最新のポートフォリオと3月に購入した銘柄を紹介します。

グラフについては資産管理アプリのju-niを利用しています。

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ポートフォリオ

全体

現金を含む資産総額は約650万となりました。

3月は新婚旅行代わりにいろいろとおいしいものを食べたりしていたため出費が膨らみましたが、20万円ほど追加で入金できました。

それに加えて含み益が20万ほど増えています。

バランスとしては以下になっています。

全体ポートフォリオ

 

生活防衛資金である現金がまだまだ30%程度と一番割合が大きく、次いで毎月定額積立をしている投資信託があります。

日本株・米国株は同程度です。

 

年初来のパフォーマンスと各種インデックスの比較は以下のとおり。

ポートフォリオとインデックス比較(2021年03月)

 

高配当投資をしていることもあり、持ち株はバリュー株(会社の価値に対して割安な株)が多いのですが、最近のバリュー株優位の流れもあり各種指標よりいい結果です。

今後の展望パートでも書きますが、バリュー株よりもグロース株(会社の成長がはやく株価の値上がりを期待できる株)が強くなってきているのでこの先は厳しいかもしれません。

 

投資信託についてはあまり細かく書くこともないので詳細は省略します。

 

 

日本株

日本株のポートフォリオは以下となっています。

 

まずは銘柄単位のポートフォリオから。

日本株ポートフォリオ(2021年3月)

 

それから業種別に分類したものはこちらです。

日本株業種ごとポートフォリオ(2021年3月)

 

3番目に保有比率の高い2556はJ-REITの「One ETF 東証REIT指数」で、業種別のグラフではETFとなっています。

 

昨年大きな値下がりがあった際に購入したオリックス(8591)の200株とKDDI(9433)の100株の存在感が大きく、まだまだこの2銘柄だけで50%を超えています

それ以外の銘柄について、分散を心がけつつ買い増しを行っていますが、まだまだバランスの取れたポートフォリオには程遠いです。

特定業種の割合を15%以下、特定銘柄の割合を3%以下に抑えられるようにしたいところです。

 

現在の利回りは3.74%、簿価利回り(配当総額/取得価格)で考えると4.54%となっています。

利回り3.75%を目標としており、だいたい目標通りです。

 

日本個別株の保有銘柄詳細は以下となります。

コード名称業種保有数
1888若築建設(株)建設業5
1898世紀東急工業(株)建設業5
1951(株)協和エクシオ建設業5
1961三機工業(株)建設業4
2003日東富士製粉(株)食料品1
2124JAC Recruitmentサービス業4
2163(株)アルトナーサービス業8
2502アサヒグループホールディングス(株)食料品4
2737(株)トーメンデバイス卸売業1
2763(株)エフティグループ卸売業4
3107ダイワボウホールディングス(株)卸売業3
3156(株)レスターホールディングス卸売業2
3172ティーライフ(株)小売業4
3244サムティ(株)不動産業5
3245(株)ディア・ライフ不動産業17
3431宮地エンジニアリンググループ(株)金属製品3
3800(株)ユニリタ情報・通信2
4216旭有機材(株)化学5
4318(株)クイックサービス業6
4423アルテリア・ネットワークス(株)情報・通信3
4709(株)IDホールディングス情報・通信5
4743(株)アイティフォー情報・通信6
4748(株)構造計画研究所情報・通信1
4767(株)テー・オー・ダブリューサービス業28
4832JFEシステムズ(株)情報・通信4
5019出光興産(株)石油・石炭製品1
5020ENEOSホールディングス(株)石油・石炭製品24
5288アジアパイルホールディングス(株)ガラス・土石製品20
5410合同製鐵(株)鉄鋼4
5440共英製鋼(株)鉄鋼5
5444大和工業(株)鉄鋼2
5923高田機工(株)金属製品2
6379レイズネクスト(株)建設業16
6392(株)ヤマダコーポレーション機械2
7030(株)スプリックスサービス業12
7059(株)コプロ・ホールディングスサービス業5
7177GMOフィナンシャルHLDGS証券業15
7575日本ライフライン(株)卸売業5
7638(株)NEW ART HOLDINGS小売業11
7921(株)TAKARA & COMPANYその他製品5
7949小松ウオール工業(株)その他製品5
7974任天堂(株)その他製品0
7987ナカバヤシ(株)その他製品9
8001伊藤忠商事(株)卸売業7
8020兼松(株)卸売業3
8053住友商事(株)卸売業3
8058三菱商事(株)卸売業4
8096兼松エレクトロニクス(株)情報・通信2
8173上新電機(株)小売業1
8306(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ銀行業20
8316(株)三井住友フィナンシャルグループ銀行業3
8410(株)セブン銀行銀行業100
8473SBIホールディングス証券業2
8584(株)ジャックスその他金融業2
8591オリックス(株)その他金融業200
8737(株)あかつき本社証券業15
8892(株)日本エスコン不動産業17
8893(株)新日本建物不動産業16
8934サンフロンティア不動産(株)不動産業8
8935(株)FJネクスト不動産業7
9029(株)ヒガシトゥエンティワン陸運業10
9034南総通運(株)陸運業4
9142九州旅客鉄道(株)陸運業5
9433KDDI(株)情報・通信100
9436沖縄セルラー電話(株)情報・通信2
9502中部電力(株)電気・ガス業8
9513J−POWER電気・ガス業3
9534北海道ガス(株)電気・ガス業4
9632スバル興業(株)サービス業2
9651日本プロセス(株)情報・通信8
9743(株)丹青社サービス業11
9856(株)ケーユーホールディングス小売業7

 

 

米国株

米国株のポートフォリオは以下となっています。

 

まずは銘柄単位のポートフォリオから。

 

それからセクター別に分類したものはこちらです。

 

配当見込みの目安はこんな感じ。

 

 

こちらはETF中心の方針に沿ったポートフォリオです。

ただし、日本株と同じく暴落時に購入したBDC銘柄(ARCC、HTGC)が配当ではインパクトが大きいです。

配当金紹介でも書いたように、当面は買い増しせずにETFの比率を上げていきます。

 

それから各種タバコ株(BTI・MO・PM)は利回りを上げるために購入したのですが、今後の方針は決めかねています。

もともとは3か月に1回くらいVYMを配当金再投資をしたいと思い利回りがよく連続増配しているタバコ株を思い切って買ってみたのですが、当然ながらいい買い方ではありません

ひとまずは買い増ししない方針として、配当金が増えてきたら売却かなと思っています。

 

KOはコーラ好きだし趣味みたいなものということで保有を継続するつもりです(笑)

 

 

3月の購入銘柄

一部今月頭に購入した銘柄も含みますがここ1か月の購入銘柄としてまとめて紹介します。

 

日本株

日本株には6万円ほど追加しました。

新規購入した銘柄は以下です。

8893(株)新日本建物不動産業
8584(株)ジャックスその他金融業
3172ティーライフ(株)小売業
4423アルテリア・ネットワークス(株)情報・通信
3107ダイワボウホールディングス(株)卸売業
3800(株)ユニリタ情報・通信
3156(株)レスターホールディングス卸売業
9034南総通運(株)陸運業
4743(株)アイティフォー情報・通信
1898世紀東急工業(株)建設業
5019出光興産(株)石油・石炭製品

 

個々の分析記事は追々まとめますが、個人的にはアルテリアをやっと買いました。

光回線の会社ですね。

企業向けの部分で知っていた会社ではあったのですが、上場間もない企業ということで悩んでましたがまずは3株から購入を決意。

今後も積極的に買い増ししていくつもりです。

 

また、東和薬品の株を保有していたのですが他の銘柄に投資するため利確(売却)しました。

ジェネリック医薬品自体は今後も安泰だと思うのですが、日医工で出たように薬価の問題はかなり厳しいのではないかと考えたこと、利回り自体そこまでよくなかったことが理由です。

たった8株でしたが2083円で購入して2403円で売却できたので御の字です。

 

米国株

米国株は1400ドルほど購入しました。

内訳はVYMを7株とSPYDを21株です。

 

前述のタバコ株と同じで、配当金再投資の効率を上げるには利回りの高い銘柄を保有しておかないとということもありサブETFであるSPYDの方を多く買った3月でした。

タバコ株とは違ってETFですし、これはこれでいいかなと思っています。

見るたびに株価が上がっているためすこし焦りが出ていますが、最低限VYMへの再投資ができるレベル(3か月で100ドルの配当予定)は作れたので今後は腰を据えて投資していくつもりです。

 

日本株ではいろいろと企業の情報を調べて頭を使っている分、米国株はあまり頭を使わずに投資できるようにしておきたいところです。

 

今後の展望

まだまだ株高は継続すると思っていますので今月も引き続き買いのスタンスは継続します。

 

ですが気になるニュースが2つあります。

1.アルケゴス騒動

2.グロース株優位への転換

 

アルケゴス騒動

野村やクレディスイスといった会社の大規模損失で話題になりましたが、アルケゴス騒動は注視しないといけないと思っています。

東洋経済オンライン

――アルケゴス・キャピタル・マネジメントが破綻し影響が大手金融機関に広がっています。アルケゴスはあまり存在が知られていま…

同じようなファンドが他にはないとは到底考えられず、金融引き締めなどわかりやすいサインなしに急激に市場全体が暴落する可能性があります。

一部ではささやかれていますが、第2のリーマンショックはやめてほしいですね。。

 

グロース株優位への転換

2月以降グロース株の伸びよりもバリュー株の伸びがいい時期が続いていました。

それが再びグロース株優位に変わりつつあります。

下のグラフはTOPIXの中でもグロース株に分類されるものとバリュー株に分類されるものを比較したもので、下に行けばバリュー株優位となります。(TradingViewより)

3月終わりから急激に反転してグロース株優位に向かっていることが分かります。

TPX500GROWTH/TOPIX500V

 

私のポートフォリオのパフォーマンスが日経平均よりも上回ったのは3月中旬なのですが、高配当株ってバリュー株の割合多いはずなので、ここ最近のバリュー株優位の流れが追い風になったと思っています。

またグロース株優位となると各種指標のほうが伸びてくるからパフォーマンスは悪くなりそうです。

もっともバリュー株も株価は上昇していますし、短期トレードしているわけでもないので比較する必要はないのですが、なんとなく「指標をアウトパフォームしている(指標よりもいい成績)」という状態は気持ちいいので、今の含み益を見てニヤニヤしているだけにしようと思います。

 

 

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